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Tokuji Yasuta


Planning & Productions
安田篤司 / 企画・制作

イベントを終えて笑顔、感謝の言葉が
溢れる時にやりがいを感じる

2012年ブルーノート東京に初めて訪れた際、空間、そしてステージ上に「自由」と「笑顔」が溢れているのを目の当たりにし心が震え、一人で通うように。「大切な人に自信を持って勧められる商品を創る」ことを仕事にしたいと考えており、コットンクラブでアルバイトスタッフとして勤務を開始。ステージ上のアーティストたちが話す言葉を理解したいと感じ、アメリカへ留学。その後アジア旅行中にジャカルタで行われていたJava Jazz Festivalを訪れた際に現在の上司と出会い、現在所属しているブルーノート・ジャパン企画・制作部の仕事に触れる。日本へ帰国し大学を卒業した後、社員として入社。現在ライブ・イベントの企画や制作を担当している。

  • Q01
    やりがいを感じることや、仕事に取り組むうえで大切にしていることは何ですか?
    イベントを終えた時会場に笑顔があふれ、アーティスト、スタッフの方から感謝の言葉をかけていただいた時はとても嬉しくやりがいを感じます。関係者全員の視点で物事を見て、常に思いやりの気持ちを持って主体的に動くことが大切だと感じています。
  • Q02
    今後チャレンジしていきたいことは?
    音楽に関わる人が活躍する場所を作り、その先につながるつながりを作ること。全世代、人それぞれの音楽の関わり方を通し人生がより明るく、楽しくなるような環境を作ること。世界と日本の音楽、文化をつなぎ、上質な音楽があふれる環境を広げ、作ること。
  • Q03
    応募を検討されている方にメッセージを
    初めてブルーノート東京に行った際に感じたワクワクが、今も続いています。ブルーノート・ジャパンには、日々新しいことに挑戦し続けられる環境があると思います。皆さんと一緒に、弊社の未来を作って行くことができたら嬉しいです。
心が揺れる音との出会いと、
人生を変える人との出会い