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Wakana Iijima

Blue Note Tokyo
Receptionist
飯島若菜 / フロント

エンターテインメントの空間では
楽しく働くことが一番大切

小さい頃から音楽が好きで、ライブハウスや音楽フェスによく足を運んでいた。音響専門学校卒業後レコーディングスタジオへ勤務して、受付やブッキングに関わる。好きなアーティストが出演していたのをきっかけにブルーノート東京のことを知り、もともと食にも興味があったこともあって「音楽」と「食」どちらも楽しめるブルーノート東京で働くことに憧れを抱くように。フロントスタッフの求人情報を見かけ、スタジオでの受付業務経験も活かせるのではと考えて応募。アーティストが一流でプロフェッショナルであるのはもちろんのこと、各セクションのスタッフが「お客様に一流のサービスをご提供できるように」「アーティストに万全のコンディションで演奏していただけるように」とベストを目指して働いている姿に日々刺激を受け、自分自身も成長できていると感じている。

  • Q01
    仕事に取り組むうえで大切にしていることは何ですか?
    お客様の目線で考えること。慣れてくるとつい作業的に仕事をしてしまいがちですが、ブルーノート東京でのひとときがかけがえのないものになるよう、忙しいときほど笑顔を忘れず、お客様の様子をよく見てご要望に応えられるように日々精進しています。
  • Q02
    担当している業務の魅力ややりがいを感じることは何ですか?
    フロントはお客様が店で過ごすひとときの「はじめ」と「おわり」に立ち会える場所。少し不安そうなご様子だった方がお帰りの際には笑顔で感想やお礼の言葉を伝えてくださり、後日また来店いただいたりと、そんなやりとりを通じてお客様と信頼関係を築く醍醐味があります。
  • Q03
    仕事以外で興味を持っていることや、チャレンジしていきたいことは?
    休みの日は出かけるようにしています。映画を観たり、人気のラーメン店やパン屋さんを巡ったり。好きで楽しいのはもちろんのこと、流行を知ることは接客業において、とても大切だと思います。また仕事をするうえで健康管理が一番大切なので、心身を鍛えるためテニスや水泳を続けていきたいです。
お客様との信頼関係を築くことが、
この仕事の醍醐味だと感じます