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Mamoru Yonekawa
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Kitchen
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米川守 / キッチン
「そこにいたい」と思える仲間と環境
日々の努力の積み重ねが確かな自信に
専門学校主催の合同企業説明会でブルーノート・ジャパンを知る。クラブ、レストランなど様々な業態の店舗があることや、エグゼクティブ・シェフ、同じ学校の卒業生で同社で働いている先輩の話などから興味を持ち、その後の企業訪問やインターンを経て新卒で入社。「会社で掲げている「そこにいたい」という理念にも共感し、ブルーノート・ジャパンで働いてみたいと思いました」。レストラン業態のレゾナンスに配属となり、日々研鑽を積んでいる。「1日の業務の流れはさほど変わらないですが、その中で日々新しい経験や、気付き、失敗、挑戦があります。シェフや先輩方の指導のもと、繰り返しがスキルアップに繋がっている実感があり、ブルーノート・ジャパンやレゾナンスで働いている自分が誇らしくなっていきました」。
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Q01
- 「ブルーノート・ジャパンに入社してよかった」と感じたことは?
- イベントでのケータリングメンバーとしての参加や、ヘルプとしてグループ店舗で働く機会を通して、会社への理解を深め、また日々の業務とは違う視点で仕事ができる点です。色々な業態を手掛けるブルーノート・ジャパンだからこそ経験できることだと思いますし、この経験がスキルアップに繋がっていると実感でき、やりがいを感じました。
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Q02
- 現在担当している業務の魅力や、やりがいを感じることは?
- レゾナンスのキッチンでは4つのポジションがあり、基本的には各スタッフが決められたポジションに就きますが、自分はフリーのポジションを担っています。フリーは全てのポジションを詳細まで理解した上で、適切なサポートに入ることが求められるので、責任あるポジションを任せてもらえることは、レゾナンスで働く自分のアイデンティティであると感じています。
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Q03
- 応募を検討されている方に向けて、メッセージをお願いします。
- たまに衝突もありますが、働く仲間と確かな絆があり、助け合ってチームで料理の仕事をできることが有難いと感じています。決して楽な仕事ではないですが、料理が好きな気持ちと元気があれば、周りもそれに応えてくれる環境です。辛いことがあっても一人で抱え込まず、一緒に楽しく働ける仲間が増えたら嬉しいなと思います。

様々な業態を手掛けるグループの強み